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『水ビジネスの戦略とビジョン―日本の進むべき道)』 
(2011年4月25日発行)


『水ビジネスの現状と展望―水メジャーの戦略・日本としての課題』
 (2010年4月20日発行)



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ご提供するサービス:  M&A、戦略的提携支援

エンビズテックが手掛ける『M&A、戦略的提携支援』に関する全体の流れをご説明します。
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事業化における課題の把握
クライアント企業とのお打ち合わせにより、事業戦略上の課題や問題点を把握します。
M&A基本戦略の作成
事業内容、事業戦略に合わせて最適なM&A、提携戦略を検討し、提案します。
候補企業の選定(Long Listの作成)
基本戦略に基づき、事業内容、企業規模、地域特性、保有技術など様々な観点から候補先企業を選定します。
候補企業の絞り込み(Short Listの作成)
クライアント企業との打ち合わせにより、企業特性や関係性を考慮し、さらに候補企業を絞り込みます
候補企業へのヒアリング
候補企業に対して個別に面談し、M&Aの可能性を探ります。
交渉開始
可能性のある候補企業に対して、クライアント企業と同席して、各種条件の交渉をします。
基本合意書の作成、調印
M&Aのスコープ、スキーム、スケジュールなどの基本的事項に関する合意事項を文書化して調印します。
デューデリジェンスの実施
条件交渉の前提として、対象企業に対して財務、法務、ビジネスの観点から詳細な査定を行います。 ※弁護士、公認会計士などと連携して実施します。
売買価格、売買詳細条件等の交渉
デューデリジェンスの結果を踏まえ、売買価格、売買詳細条件等を交渉します。
株式売買契約書、株主間協定書等の作成
最終合意内容を、各種契約文書として作成します。
※連携する弁護士が中心となって実施します。
クロージング
各種契約書の調印と株式売買を行い、M&Aを完了します。
ポストM&A
新規取締役会、株主総会などを開き、登記を行い、新体制での事業が始まります。
エンビズテックでは、事業開発に関する更なる支援も実施致します。 サービス内容はこちら




【過去の実績(前職までの業務実績)】 

下水道処理施設運転維持管理会社 (2005年、2007年)
水処理エンジニアリング会社(2005年、2007年)
水処理エンジニアリング会社C社(2006年、2008年)
産業系水処理会社(2007年)
下水道処理施設運転維持管理会社 (2007年)
漏水調査会社(2007年)
産業系水処理会社(2007年)
水処理エンジニアリング会社(2008年)
下水道処理施設運転維持管理会社 (2008年)
上下水道処理施設運転維持管理会社(2008年)




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